大切な生命癌について
category : 未分類 2014.9.28
また、幼い命が無残にも絶たれました。これほど悲しいことはありません。ご家族の心痛を思うとたまりませんが、ご冥福を祈っています。子どもたちが事件・事故等に巻き込まれないような社会でありますように祈っています。
どんなに複雑でありえないような宿命で産まれても、人として周りと協調して生きていかなければいけません。いつも事件が起こるたび幼いころの自身の周りの人たちを思いだします。幸い大きな事件等の経験はありませんでしたが、ひとつ間違ったら大変な生い立ちだったかもしれません。
いけない事ですが、我が身を守るためには逃げる構えも大切ではないでしょうか。
違う観点から・・私は、車も運転しますがいつも心に自転車や歩行者を守る運転に心がけています。人の生命は重いです・・誰人にも人の人生を強制終了してはいけないのです。
優しい運転に心がけています。車に乗った時は愛車に語りかけ、今日も宜しくねと出かけます。なんだか守ってくれる気がします。
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