がん予防のすすめ

新聞の社説より、桜梅桃李という言葉･･母が好きだった言葉のひとつです。どれもバラ科のサクラ属の植物ですが、皆それ･･『古今著聞集』[1]の「草木」の項には春は櫻梅桃李の花あり、秋は紅蘭紫菊の花あり･･

　亡き母の愛した言葉です。寒い冬を人生の苦しい時代に例えてよく励ましてくれました。病気の時、苦しい時も前を見つめて･･生きようと｡｡ 　真の勝利者とは、粘り強く最後までベストを尽くす人だ。 　今日の勇気の一歩が必ずや道を…続きを読む

　明日で東北大震災から３年ですね、私自身復興のお手伝いができないまま過ぎてしまいましたが毎日祈る日々でした。 　さかのぼって、私･･小学校２年生の時（父の仕事の都合で北九州に滞在した頃ですが）･･学校が全焼しました、夜に…続きを読む

　私は若いころから、結婚には夢が無く一生技術を身につけて働いていたいと勉強してきました。昭和の終わり出あったコンピューターはひょんなことから大型コンピーューター、ソニーテクトロニクスのＣＡＤでした。まだ、英語のマニュアル…続きを読む

　自分の周りを見回してみても、たくさんのがん患者さんがいます。これからも増え続ける事と思います。そういう時の為にも私は将来がん患者さんを支える仕事をしたいなぁと思う今日この頃です。 　これからは、多分医療もよくなり・・職…続きを読む

　昨年11月20日放送のＶＯＩＣＥでのこと、59歳の女性が胃がんで胃の大半を切る手術後、トライアスロンのトレーニングを再開された女性の特集でした。 　 「幽門保存胃切除術」新しい胃がんの手術法に感動しました。普通に食べる…続きを読む

　私が浅田真央選手と出会ったのは、悪性の腺がんの手術を受ける前でした。当時まだ幼かった真央ちゃんは銀盤の妖精のようでした。よし、この子を応援したいと決めました。 　今朝の女子フリープログラム、世界中のファンが見守りました…続きを読む