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11月30日子宮頸がん啓発イベント癌について

category : 未分類 2013.12.1

・日本対がん協会企画事業担当・厚生労働省がん対策推進協議会委員 阿南里恵さん

・独立行政法人国立病院機構京都医療センター婦人科医長 髙尾由美先生

・神戸大学大学院農学研究科特命助教・管理栄養士 山下陽子先生 お話とても参考になりました。

浪速の美容番長?シルクさんのお話ではもりあがっていました。。

 阿南さんのお話には・・お若い23歳での発症という事で、わぁ・・一番女性が輝く年代です。若い女性の心に響いたと思います。
私の発症は52歳でした。幸い女性のピークは過ぎていました?から少し立場は違いましたが、これからも若い女性の人生を”がん”で終わらせないように微力ではありますが啓発活動に尽力させていただきたいと思いました。

 私はZARD(坂井泉水さん)の大ファンでした。彼女も子宮頸がんを罹患されていました。死因は脳挫傷でしたが・・ショックでした。自殺説もありますが、転落死・・フラツキ障害→転落とかたく信じています。最後まで病気と闘っておられたと思います。同じがんを経験した私はそう信じております。

 若い女性へ贈る言葉・・頸がんで終わらせない人生・輝き続ける為にも・・早めの検診で身を守りましょう!!

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